厚肉成形 深絞り 炉曲げ

改善と前進により培われた技術力

当社は、総合プラスチック加工メーカーとして、多様な加工技術によりお客様の様々なニーズにお応えしております。この多様性に加え、それぞれの加工技術も、当社の長年の改善と前進により培われた高度な技術力を有しております。

特に、他社では制作が困難とされる難成形品、射出成形では困難とされる厚肉成形を得意としております。

複雑な形状、多品種少量生産への対応が当社の製品の特徴です。

厚肉成形

atsuniku

厚肉成形とは、射出成形において製品の材料部分の肉厚が厚い製品を言います。

肉厚が厚くなるとひずみが生じやすく、また製品内にボイド(気泡)が入りやすくなります。

当社は、50ミリ角の透明アクリル製品を成形した実績をもとにひずみやボイド(気泡)のない成形技術を確立しております。

深絞り

fukashibori

深絞りとは、熱可塑性樹脂シートから、熱成形によって深さの深い成形品を成形することです。

ちょうど浴槽のような、深さを必要とするプラスチック製品の加工技術のことです。

当社は、真空成形の大型で深絞りを得意としております。

成形品の一体化により、コストに見合った提案をいたします。

炉曲げ

romage

真空(圧空)成形で製造が難しい大型で板厚製品の加工を必要とする場合の製造加工方法です。

アクリル板を加熱炉(アニール炉)に入れ一定時間加熱したあと成形型などを用いて加圧をかけて成形する技術です。

メリットとして成形型が真空成形型より安価であり、材料の板厚を矯正し過ぎないため真空成形に比べ材料の板厚を保持することができます。

写真左は炉曲げ成形用の型です。
この型を使用し、炉曲げにより成型された製品が左の写真です。縦1200㎜×横2400㎜ ×板厚10㎜のアクリル板を製品加工したものです。

 

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